株式会社香蘭社は、本日7月10日会社設立140年
2019年07月10日
株式会社香蘭社は、本日7月10日会社設立140年
今から140年前の明治12年、第8代深川栄左衛門が香蘭合名会社を設立し、さらに昭和45年には、株式会社香蘭社となりました。
明治、大正、昭和、平成と激動の時代を駆け抜け、本日 令和元年7月10日、おかげさまで、会社設立140年を迎えることができました。
美術品部門
碍子部門
ファインセラミックス部門
140年ロゴマーク(ブルーは、美術品・ゴールドは、碍子・シルバーは、ファインセラミックス)にも印されておりますように、現在では、この三つの事業が3本の柱となって香蘭社をしっかりと支えております。
「香蘭社」の社名のいわれは、社員が心をひとつにすれば、その力は金鉄をも断ち切る鋭さを持ち、その言葉は、蘭のごとき香りを放つものとなるという中国の古典から引用し命名されたものです。
「令和」の幕開けとともに140年を迎えた香蘭社は、いわれのごとく社員一同 心をひとつに一丸となって、先人たちから受け継いできた伝統を守り、高い技術力とあふれんばかりの情熱をもって 更なる挑戦を続けてまいります。
みなさま、今後とも 株式会社香蘭社をどうぞよろしくお願い申し上げます。




今から140年前の明治12年、第8代深川栄左衛門が香蘭合名会社を設立し、さらに昭和45年には、株式会社香蘭社となりました。
明治、大正、昭和、平成と激動の時代を駆け抜け、本日 令和元年7月10日、おかげさまで、会社設立140年を迎えることができました。
美術品部門
碍子部門
ファインセラミックス部門
140年ロゴマーク(ブルーは、美術品・ゴールドは、碍子・シルバーは、ファインセラミックス)にも印されておりますように、現在では、この三つの事業が3本の柱となって香蘭社をしっかりと支えております。
「香蘭社」の社名のいわれは、社員が心をひとつにすれば、その力は金鉄をも断ち切る鋭さを持ち、その言葉は、蘭のごとき香りを放つものとなるという中国の古典から引用し命名されたものです。
「令和」の幕開けとともに140年を迎えた香蘭社は、いわれのごとく社員一同 心をひとつに一丸となって、先人たちから受け継いできた伝統を守り、高い技術力とあふれんばかりの情熱をもって 更なる挑戦を続けてまいります。
みなさま、今後とも 株式会社香蘭社をどうぞよろしくお願い申し上げます。







