明治8年に創立された有田焼の名窯 香蘭社のあゆみ、企業情報のご紹介。世界各国で数多くの名誉金牌を受賞歴を持つ美術工芸品から、日用の食器、骨壷や万年筆・万華鏡の開発など、伝統と日々進化をする香蘭社をご覧ください。

有田焼の香蘭社について

有田焼の香蘭社について 会社沿革
有田焼の香蘭社について 会社沿革

1600年代

1616
(元和2年)
李参平、有田泉山で白磁鉱を発見し、日本で最初に磁器を焼いたと伝えられる。
1689
(元禄2年)
深川家の祖又四郎(初代深川栄左衛門)、有田で陶磁器製造を始める。

1800年代

1870
(明治3年)
工部省電信局の下命により、八代深川栄左衛門、磁器による電信用碍子の製造に成功。
1875
(明治8年)
八代深川栄左衛門らにより、合本組織香蘭社が設立される。
1876
(明治9年)
フィラデルフィア万国博覧会において褒状を受賞。
1877
(明治10年)
大久保利通内務卿より「名誉の章」が贈られる。
第一回内国勧業博覧会に磁器製低圧碍子を出品、褒状を授与される。
1878
(明治11年)
パリ万国博覧会において金賞を受賞。
1879
(明治12年)
八代深川栄左衛門、香蘭合名会社設立。資本金25,000円。
1888
(明治21年)
バルセロナ万国博覧会において金牌を受賞。
1889
(明治22年)
九代深川栄左衛門、社長就任。
1896
(明治29年)
宮内省大膳寮より、御用品製造を拝命。
陶磁器品評会が桂雲寺で開催され、これが現在の有田陶器市の嚆矢となる。

1900年代

1900
(明治33年)
パリ万国博覧会において金賞を受賞。
1908
(明治41年)
農商務省の指定により、倒焰式大立窯を築造する。
1909
(明治42年)
アラスカ・ユーコン太平洋博覧会においてグランドプライズを受賞。
1910
(明治43年)
日英博覧会においてグランドプライズを受賞。
1913
(大正2年)
硬質高圧碍子を製造、東京芝浦製作所等に納入。
1914
(大正3年)
資本金を50,000円に増資。
1915
(大正4年)
パナマ太平洋万国博覧会においてグランドプライズを受賞。
1918
(大正7年)
資本金を200,000円に増資。
1928
(昭和3年)
10インチ懸垂碍子を製作、東京鉄道局に納入する。
1930
(昭和5年)
リエージュ万国博覧会においてグランプリ受賞。
1935
(昭和10年)
十代深川栄左衛門、社長就任。
1937
(昭和12年)
浮遊選鉱方法による硫化鉄除去設備を完成。商工省から工業研究奨励金が交付される。
1941
(昭和16年)
香蘭碍子販売株式会社(資本金180,000円)、
香蘭社陶磁器販売株式会社(資本金180,000円)を設立。
1949
(昭和24年)
3月、資本金を3,000,000円に増資。
6月、6,000,000円に増資。
昭和天皇陛下行幸の栄を賜る。
1952
(昭和27年)
碍子工場、JIS(日本工業規格)表示許可工場となる。
1958
(昭和33年)
資本金を9,000,000円に増資。
1959
(昭和34年)
碍子焼成用の重油トンネル窯を建設。
1960
(昭和35年)
深川森武、香蘭合名会社および香蘭碍子販売株式会社社長に就任。
1961
(昭和36年)
昭和天皇・皇后両陛下行幸啓の栄を賜る。
1962年にかけて、碍子工場の大幅な設備近代化を実施するとともに本格的な碍子輸出を再開する。
1967
(昭和42年)
香蘭社岐阜工場を新設。
1969
(昭和44年)
皇太子殿下(今上陛下)行啓の栄を賜る。
1970
(昭和45年)
香蘭合名会社を株式会社香蘭社に組織変更。資本金22,000,000円。
社長深川森武。
電子業界の発展に合わせ、碍子工場内に特殊磁器工場を建設。
ステアタイト磁器の生産をはじめる。
1972
(昭和47年)
高純度アルミナ磁器・ジェムラン(純度99.95%)を開発。
1976
(昭和51年)
アルミナ磁器製溶鋼連続測温用保護管を開発。日刊工業新聞より「76年十大新製品賞」に選定される。
1977
(昭和52年)
資本金を44,000,000円に増資。
1978
(昭和53年)
深川 正、株式会社香蘭社社長に就任。
深川森武、株式会社香蘭社会長に就任。
低膨張セラミックス(ウルセラム)を開発。
1979
(昭和54年)
香蘭社創立百周年を迎える。
1985
(昭和60年)
BNの常圧焼結に成功。
1988
(昭和63年)
深川進一、株式会社香蘭社社長に就任。
1989
(昭和64年)
創業300年を迎える。
赤坂美術品工場を新設。
1990
(平成2年)
香蘭社赤繪町工房を新設。
1991
(平成2年)
香蘭碍子販売株式会社を香蘭社商事株式会社に社名変更。
1996
(平成8年)
世界・焱の博覧会が開催される。
有田地区会場に磁器製のからくり人形を出品。
1999
(平成11年)
「高純度・透明石英ガラスの省エネルギー型製造技術の開発」に対し、 経済産業省より
地域コンソーシアム研究開発制度を受託。

2000年代

2000
(平成12年)
「常圧焼結による高純度h-BN複合体材料およびその実用化」に対し、九州産業技術センター賞を受賞。
2001
(平成13年)
経済産業省より特許庁長官賞を受賞。
2004
(平成16年)
2月、資本金を98,000,000円に増資。
7月10日、香蘭社創立125周年を迎える。
2006
(平成18年)
深川進一、株式会社香蘭社会長に就任。
深川紀幸、株式会社香蘭社社長に就任。
2007
(平成19年)
1月、株式会社香蘭社、関連会社5社(香蘭社商事株式会社、香蘭社陶磁器販売株式会社、香蘭社陶芸株式会社、株式会社香蘭社赤繪町工房、香蘭建物株式会社)を合併。
2008
(平成20年)
8月、有田本店ショールーム、大幅な改修を行いリニューアルオープンする。
2009
(平成21年)
7月、香蘭社創立130周年を迎える。
2010
(平成22年)
3月、銀座に香蘭社ビルが落成。東京銀座ショールームをリニューアルオープン。
2013
(平成25年)
深川紀幸、株式会社香蘭社会長に就任。
深川祐次 株式会社香蘭社社長に就任。

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